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クリエイターズジャパンの料金は、ベーシックプランが 79,800 円、マスタープランが 149,600 円(通常 159,600 円から 10,000 円割引中)です。どちらも税込で、クレジットカードなら最大 24 回に分けられます。
先に結論っぽいことを言うと、ここは Premiere Pro(Adobe の動画編集ソフト)を軸に、動画編集の基礎から案件の取り方までを順番に学ぶスクール です。公式のカリキュラム紹介には AI 動画生成の項目が見当たりませんでした。Runway などで AI 動画を作りたい人は、ツールの使い方は自分で触って覚える前提で考えておいた方がズレがないと思います。
この記事では、公式ページで確認できたことだけを使って、料金・プランの違い・受講料のほかにかかるお金・申し込む前に確かめたい条件を整理します。受講体験や口コミに基づく記事ではありません。
クリエイターズジャパンの料金
ベーシックプランとマスタープランの料金
| プラン | 料金(税込) | 24 分割時の月額 | 公式ページにある「含まれる内容」 |
|---|---|---|---|
| ベーシック | 79,800 円 | 3,325 円〜 | 動画編集の基礎〜案件獲得方法/コンテンツ視聴期限なし |
| マスター | 149,600 円(通常 159,600 円) | 6,234 円〜 | 基礎〜高単価案件対応スキルまで/コンテンツ視聴期限なし |
※ 2026 年 09 月 25 日時点の公式サイト(クリエイターズジャパン紹介ページ)の情報です。
マスタープランは通常 159,600 円から 10,000 円割引と書かれていますが、割引がいつまで続くかは書かれていませんでした。終了時期は申し込む前に公式ページで確認してください。
教材の視聴期限は、どちらのプランも「なし(半永久アクセス)」とされています。自分のペースで見返せるのは、仕事をしながら学ぶ人にとってはありがたいですね。
分割払いと支払い方法
公式ページに書かれている支払い方法は次の 2 つです。
- クレジットカード:最大 24 回の分割に対応
- 銀行振込:一括払いのみ
24 分割時の月額は、ベーシックが 3,325 円〜、マスターが 6,234 円〜。金額に「〜」がついていますが、分割手数料がかかるのか、カード会社によって変わるのかは公式ページからは読み取れませんでした。月々の実際の支払額は、申込画面かカード会社で確かめるのが確実です。
無料講座の案内ページ(LP)からリンクされている特定商取引法に基づく表記(以下、特商法表記)には、支払方法として「Paidy」(後払いの決済サービス)も載っています。ただ、このコースの申込で使えるかどうかは書かれていませんでした。分割手数料とあわせて、記事の後半「申し込む前に確かめておきたいこと」にまとめています。
受講料のほかにかかる費用
ここは見落としやすいところです。受講料だけ見て決めると、あとで「あれ、毎月これもかかるの?」となりがちなので。
1. Adobe のソフト代(毎月)
公式 FAQ に「Adobeのサブスクリプション契約が別途必要です」とはっきり書かれています。Adobe 公式の料金は次のとおりです。
| Adobe のプラン | 料金 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| Premiere 単体プラン | 3,280 円/月(税込、年間プラン月々払い) | Premiere Pro だけで編集を学ぶ |
| Creative Cloud Pro | 通常 9,080 円/月(税込、年間プラン月々払い) | Photoshop・After Effects もまとめて使う |
※ 2026 年 09 月 25 日時点の Adobe 公式サイト(Premiere のプラン、Creative Cloud のプラン)の情報です。Creative Cloud Pro は新規向けの特別価格が出ていることがあるので、契約時の金額は Adobe 公式で確認してください。
カリキュラムには Photoshop のサムネイル制作や After Effects のアニメーションも入っているので、全部やるなら単体プラン 1 本では足りません。仮に Premiere 単体プランを 1 年続けると 3,280 円 × 12 か月で 39,360 円。ベーシックの受講料と合わせると、1 年目はおよそ 12 万円を見ておく感じです(マスターや Creative Cloud Pro を選べば、そのぶん増えます)。
Adobe には 7 日間の無料体験があります。ただ、受講前に体験を使い切ってしまうと本番で使えないので、始めるタイミングは少し考えた方がいいかもしれません。
2. パソコン
公式 FAQ では「メモリ8GB以上・CPUはCore i5以上(またはM1 Mac以上)」を推奨しています。教材はスマホでも見られますが、編集作業は PC が必要です。手持ちの PC が足りなければ、その買い替え代も予算に入ってきます。
3. 特商法表記にある継続決済(対象がわからないもの)
特商法表記には、「31日ごとに2,480円が自動的に課金されます」という継続決済の記載もあります。ただ、これがどのサービスの料金なのか、受講を申し込むと自動で始まるものなのかは、特商法表記にも紹介ページにも書かれていませんでした。毎月かかるものかどうかで予算が変わるので、ここは申し込む前に聞いておきたいところです。なお、同じ表記には、止めたいときは次回の課金日の前日までに連絡するよう書かれています。
ベーシックとマスターは何が違う?
公式ページで確認できたプランの違いは、実はそれほど細かく書かれていません。わかったのは次のところまでです。
| ベーシック | マスター | |
|---|---|---|
| 公式の説明 | 動画編集の基礎〜案件獲得方法 | 基礎〜高単価案件対応スキルまで |
| 比較表での特徴 | 副業・案件獲得まで対応/視聴期限なし | 高単価スキル+添削サポート付き |
| 視聴期限 | なし | なし |
※ 2026 年 09 月 25 日時点の公式サイトの情報です。
カリキュラム全体としては、Premiere Pro の基礎〜中級操作、YouTube 動画の編集実践、Photoshop でのサムネイル制作、After Effects でのアニメーション、案件獲得の方法、確定申告マニュアルが紹介されています。ただ、このうちどこまでがベーシックに入っていて、どこからがマスターだけなのか は公式ページでは切り分けられていませんでした。
サポート(LINE 個別サポート、添削、ZOOM セミナー、オンラインサロン)も同じで、プランごとの範囲は書かれていません。比較表の「添削サポート付き」がマスターの特徴として書かれているので、添削の手厚さに差がある可能性はあります。このあたりは、申し込む前に公式で直接聞いておくのが安全です。
ベーシックが合う人
- まずは Premiere Pro でカット・テロップ・BGM などの基本を固めたい
- YouTube や SNS 用の動画を自分で編集できるようになりたい
- 7 万円台なら出せるけど、15 万円はまだ迷う
差額は 69,800 円あります。「動画編集が自分に合うかまだわからない」段階なら、正直、ベーシックから考えるのが無理のない順番かな、なんて思います。
スクールにするか独学にするかで迷っているなら、AI 動画編集は独学で学べる? を先に読むと判断しやすいです。
マスターが合う人
- After Effects や Photoshop まで含めて、できる作業の幅を広げたい
- 添削を受けながら、単価の高い案件にも対応できる力をつけたい
- 動画編集を仕事にすることをある程度決めている
ただ、上にも書いたとおり、ベーシックとの差分は公式ページだけでは細かくわかりません。差額 69,800 円に見合うかは、自分が欲しいもの(After Effects を学びたいのか、添削が欲しいのか)がマスターに入っているかを確かめてから決めてください。
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「最短1ヶ月」は公式サイトの表記で、身につくまでの期間は人によって違います。リンク先はPremiere Pro講座の申込ページで、プランの詳しい内容はこの記事の本文にあります。
最短1ヶ月で動画編集スキルが身につく!【クリエイターズジャパン】
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AI 動画を作りたい人から見たクリエイターズジャパン
さて、このサイトを読んでいる人の中には「AI で動画を作りたいから、編集も学んでおきたい」という人も多いと思います。
公式のカリキュラム紹介を見た限り、AI 動画生成ツール(Runway、Kling など)の使い方を教える項目はありませんでした。紹介ページで「AI」が出てくるのは、他校の「AI×動画編集コース」との比較表の中だけです。公式トップには AI ツールでの時短術を紹介する記事もありますが、これはコースの内容ではなく読み物の記事です。
なので、役割分担としてはこう考えるとスッキリします。
- クリエイターズジャパンで学べること: 素材をつないで、テロップや BGM を入れて、見られる形に仕上げる編集の技術
- 自分で触って覚えること: AI 動画生成ツールでの素材づくり
AI で作った数秒のクリップも、結局は編集ソフトでつなぎ、文字や音を入れて 1 本の動画にします。このあたりの流れは AI 動画生成とは? で詳しく書いています。編集の基礎がある人の方が、AI 素材を使う場面でも困りにくいはずです。
AI 動画ツールを並行して触るなら、AI 動画生成ツール 4 選の比較 でツールを選び、有料プランを考えるなら Runway の料金 も見ておくと予算が立てやすいです。スクール代・Adobe 代に加えてツール代もかかる、という点は頭に入れておいてください。
AI 動画生成ツールの使い方まで講座で学びたい場合は、Kling や Hailuo などを扱う DMM 生成AI CAMP の動画コースも比較対象になります。扱うツールや費用はDMM 生成AI CAMPの動画クリエイターコース|学べるAIツールと費用、無料セミナーで確かめたいことで整理しています。
無料で試せること
いきなり 8〜15 万円を払う前に中身を見る方法として、公式には 6 日間の動画講義(無料) が用意されています。公式 LINE に登録すると受け取れる形で、講義のあとに有料の Premiere Pro 講座の案内がある流れです。
「教え方が自分に合うか」「Premiere Pro の画面を見てやれそうか」を確かめる材料にはなると思います。
個別の無料相談については、今回確認した公式ページでは案内を見つけられませんでした。
申し込む前に確かめておきたいこと
料金とプランのほかに、払ってから「知らなかった」となりやすい点をまとめておきます。
返金・キャンセルの扱い
料金プランを載せた紹介ページには、返金についての記載がありませんでした。LP からリンクされている特商法表記(運営元会社:ハズム株式会社、販売商品:クリエイターズジャパン オンライン講座)には、「商品性質上、ご決済後キャンセル、クーリングオフ、返金、理由を問わず一切受け付けかねます。」と書かれています。紹介ページからはこの表記へのリンクがないので、申し込むときに申込画面の規約でも同じ条件か確かめてください。基本的には「払ったら戻らない」と考えて決めた方が安全です。
公式ページでは確認できなかったこと
次の点は、2026 年 09 月 25 日時点の公式ページ(料金の紹介ページ、LP、特商法表記)では確認できませんでした。どれも払う金額や受けられるサポートに関わるので、申し込む前に公式に問い合わせて確かめておくと安心です。
- 分割払いに手数料がかかるか(24 分割時の月額には「〜」がついています)
- Paidy がこのコースの申込で使えるか
- 特商法表記にある継続決済(31 日ごとに 2,480 円)がどのサービスの料金か、受講を申し込むと自動で始まるか
- カリキュラムのどこまでがベーシックに入っていて、どこからがマスターだけか
- LINE 個別サポート・添削・ZOOM セミナー・オンラインサロンを、それぞれのプランでどこまで使えるか
- サポートをいつまで受けられるか(教材の視聴期限は「なし」ですが、視聴期限とサポート期間は別のものです)
案件獲得サポートの範囲
カリキュラムには、クラウドワークス・ココナラでのアカウント作成から営業方法までが入っています。ただ、これは「案件の取り方を教わる」ものです。仕事を紹介してもらえる、収入が保証される、という話ではない点は分けて考えておきましょう。
弱点として押さえておくこと
- Adobe の月額が別にかかる(Premiere 単体でも 3,280 円/月)
- AI 動画生成そのものはカリキュラムの主題ではない
- プランごとのサポート範囲や差分が、公式ページだけでは細かくわからない
- 決済後の返金は受け付けない旨の表記がある
どれも「だからダメ」というより、知ったうえで選べば困らない種類のことです。
独学や外注とどう比べる?
そもそもスクールが必要か、という話もあります。Premiere Pro の基本操作は、無料の動画や公式チュートリアルでもある程度は覚えられます。スクールにお金を払う意味は「順番が決まっていること」と「質問できる相手がいること」なので、そこに 8〜15 万円を払う価値があるかどうか、ですね。
独学とスクールの違いは AI 動画編集は独学で学べる? で詳しく比べています。
「自分で編集できるようになりたい」のではなく「動画が 1 本あればいい」という人は、学ぶより頼む方が早いこともあります。その場合は AI 制作は自作と外注どっち? を先に読んでみてください。
次にやること
整理すると、次の順番で進めると、無駄が少ないと思います。
- 手持ちの PC が推奨スペック(メモリ 8GB 以上・Core i5 以上または M1 Mac 以上)を満たすか確かめる
- 6 日間の無料動画講義で、教え方と Premiere Pro の画面に慣れられそうかを見る
- 「公式ページでは確認できなかったこと」の 6 項目と、割引の終了時期を公式に確認する
- 受講料+Adobe 代(+必要なら AI ツール代)で予算を組んで、プランを決める
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「最短1ヶ月」は公式サイトの表記で、身につくまでの期間は人によって違います。リンク先はPremiere Pro講座の申込ページで、プランの詳しい内容はこの記事の本文にあります。
最短1ヶ月で動画編集スキルが身につく!【クリエイターズジャパン】
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